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「見た目問題」総合情報誌 『マイ・フェイス』
アザ、やけど、キズ、アルビノ、脱毛症、眼瞼下垂、血管腫、白斑など、「見た目」に症状があるアナタへ
誰にも相談できなかった悩みを解決する方法は、ここにある!
『マイ・フェイス』は、「見た目」に症状があるみなさんがもう少し楽に生きるためのメッセージを届けています。
▼ ご購読の前にチラっと立ち読み!(表紙の画像をクリック>詳細ページへ)
『マイ・フェイス』 Vol.006(2011年夏号)
おかげさまで、冊子は完売いたしました。ありがとうございました。
(引き続き“電子書籍(PDF)版”は販売中です。)
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-テーマは“親子”。「普通の家族」ではない絆と、未来への想いを刻む-
子を持つ親・親を持つ子の双方から、静観していては知り得ることのない「見た目問題」の核心に踏み込んだ最新号。幾多の問題を共に受け止め続ける“家族”の存在を写す。
また『ターニングポイント』にはアルビノのパラリンピック水泳選手が登場し、障害者スポーツとの出会いによって変化した人生を、生々しくも鮮烈に語ってくれた。
連載コラムには、各コラムニストの繊細な人生観が描き出され、「見た目問題」ヒストリーでは“カネミ油症”を、巻頭コラムでは様々な当事者の親子へのインタビューレポートを掲載。
ポップな写真と共に印象的な、親子で読める重厚な内容の1冊。
(2011年8月31日発行)
※現在、「見た目問題」総合情報誌 『マイ・フェイス』は休刊しています。
Vol.006巻末にはVol.007の予告が掲載されていますが、Vol.006をもって休刊とさせていただきました。
おかげさまで、冊子は完売いたしました。ありがとうございました。
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-「見た目問題」×チャレンジ? 当事者が笑顔で生きていく、その“始まり”に迫る-
眼瞼下垂の当事者を迎えたインタビュー記事では、彼女の生き様から“当事者の生き方”のひとつの形を見出す。
「チャレンジ」というテーマから、当事者それぞれの過去と現在を浮かび上がらせた最新号。
連載コラムでは、今ここでしか語られないすべての“挑戦者”へのメッセージを掲載。
さらなる新連載も登場し、楽しくも真剣に読み込める誌面となった、何度も読み返して欲しい「見た目問題」総合情報誌。
(2011年5月31日発行)
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-「人生を読み解く“総合情報誌”」へ大幅リニューアル! テーマは[「見た目問題」×恋愛]-
紙面構成を「症状特集軸」から「テーマ軸」へと切り替え、より広く・さらに深く「見た目問題」を伝える総合情報誌へ成長を遂げた。
業界で物議をかもすテーマ“「見た目」の症状は恋愛にとってマイナスか”について、真っ直ぐ向き合った入魂の1冊。
また、症状解説シリーズ:やけど、「見た目問題」ヒストリー:サリドマイドなど、今まで正しく認知されづらかった症状についても、わかりやすくシンプルに掲載。
多数の新連載&誌面拡大で、今まで以上に「何度でも読み返したくなる」と好評。
(2011年1月31日発行)
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-「顔うんぬんじゃない。」 “解決法”から“考え方”へ掘り下げる-
いくつかの種類がある“アザ”について、「メカニズムと治療法」を踏まえて解説。
「カバーメイク」の紹介だけでなく、その行為が“もたらすもの”についても提言。
特集『当事者がっつりインタビュー』では、単純性血管腫の男性に、就職活動・就労問題について詳しくお話しいただいた。
そして見えてくるものは、彼の持つ“考え方”。
当事者の抱く、ひとつの人生観を浮き彫りにした読み応えのある1冊。
(2010年10月31日発行)
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-主役は“円形脱毛症”。そして見えてきた「人生を楽しむ方法」-
原因も治療法も定かではないとされる“脱毛症”。
患者数は人口の1~2%と言われながらも、誤った認識を持つ人々は少なくない。
本誌は現在わかっている限りの情報をもとに、その当事者から“生の声”を聞き出した。
「喪失感」や「孤独感」に苦悩しながら、彼女が見つけ出した“楽しみ方”。
「見た目問題」にひろく共通する“生き方のヒント”を綴る。
(2010年7月31日発行)
『マイ・フェイス』 (創刊号) Vol.001(2010年春号)
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-“アルビノ当事者”から踏み込んでみた…「見た目問題」総合情報誌の原点!-
創刊号にふさわしく『「見た目問題」とは』から始まり、市民メディア・アドバイザーの下村健一さんとの対談記事では、社会的に「見た目問題」がどのように展開していくべきかを鋭く言及。
特集『当事者がっつりインタビュー』では、生まれながらに目立ち、誤解や偏見も多い“アルビノ”に注目。
(2010年4月30日発行)