声優:宮村優子さんにインタビューしてきました!
「え、声優の宮村優子さんって…「見た目問題」当事者だったの!?」
「見た目問題」解決NPO法人マイフェイス・マイスタイルに、ある日とつぜん飛び込んできた情報。
それを頼りにご本人、事務所の方々へとアポイントをお願いし、趣旨説明からインタビュー取材のご依頼…。
そして、3月某日。
お忙しいスケジュールの合間、お時間をいただきまして敢行させていただきました!
100万人の「見た目問題」総合情報誌『マイ・フェイス』のためのロングインタビュー!
…宮村さんは、甲状腺の機能障害である「バセドウ病」の当事者であることを公表しています。
発症が子育て中だったこともあり、ご自身が症状を自覚するまでにはしばらく時間がかかったという宮村さん。
病院に行っても「まだ解明されていない病気なので…」と、なかなか答えを手に入れられない日々を過ごしながら、どんなことを思ったのでしょうか。
当事者として、母として、そして声優として。
宮村優子さんに、がっつりインタビューさせていただきました!
そのインタビュー記事は、最新号の『マイ・フェイス』(Vol.007)に掲載予定!
どうぞお楽しみに。
(購読予約 受付中)
ちなみに、インタビューでは…、
- 周りも自分も、あまり気付かなかった発症当初
- 「女の子としては、眼球突出はとても気になった」
- ファンの人たちからの思い、そして心ない言動…
- それでも「マイクの前では、関係ないっ!」自分の仕事
- 「バセドウ病」は…生き様にマッチングしてたのかも!?
- 「自分がこうしたい!と思うことを信じて
…と、宮村優子さんご本人の実体験、考えてきたこと、感じてきたことを、
たっぷりお話しいただきました。
「自分の身近に(「見た目問題」の)当事者がいなかったら、
正直、考えることもなかったけれど。
当事者になってみてから、『マイ・フェイス』みたいな情報誌を目にしてみて、
心強いなぁ…とか、思ったりして。」
「見た目問題」総合情報誌『マイ・フェイス』を手に、そんな言葉をくださった宮村さん。
本当にありがとうございましたっ!
必ず、読み応えのある好い記事を書きます。
どうぞ、よろしくお願いします。
あ、繰り返しになりますが。
インタビュー記事は、最新号の『マイ・フェイス』(Vol.007)に掲載予定!です。
(発売日はまだ未定!)
今スグ!ご購読予約お願いしますっ!