チャリティ企画@JAMMIN ありがとうございました!

JAMMINチャリティー企画の話が来て(詳しくは » コチラ

さて広報をどうするかと…
思案のすえ、みなさんにサンプルのTシャツを着ていただき
写真とともに、それぞれFacebookに記事を上げていただこうということに。

無理はハナから承知で
取り敢えず行けるところまで行ってみようと
MFMS電光石火で怒涛の一週間が始まりました。

強固にそして強力に協力して下さるであろうみなさんに次々とお願いしたところ、
みなさん全てOKでした!

そんなみなさんの勇姿をご紹介する前に、
まずはチャリティの結果をご報告します。

CHARITY : ¥14,000-(20点ご購入いただきました!)

企画してくださったJAMMINさん
広報に強力に協力してくださったみなさん
ご購入いただいたみなさん、ありがとうございました!

とても面白い企画なので、あと1週間くらい楽しみたかった…

そんなさなか、京都より嬉しい便りが!

なんと、スキマノザラシのJ兄が買ってくれたとの情報が入りました
しかも、Tシャツとトレーナーの2枚らしい!嬉しい限りです!(写真は、一番最後に)

それでは早速、今回のチャリティ企画の全容をご報告しましょう。

まず、トップバッターは趣旨説明も兼ねるため、MFMS代表外川浩子。
老化した体を捻り奇跡の一枚が撮れました。
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(写真は、上「奇跡の一枚」と、下「もうムリ、捻れない…。」の図)

そして最初のモデルさんは、ProjectYamakenの山岸謙太郎監督!
素晴らしいスタートが切れ、素晴らしい夕食にもありつけました!
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(写真は、上「じゃあ脱ぎますかー」と、下「次の瞬間、モデル状態!よっプロ魂!」の図)

NPO法人Re:Bit代表理事の男前やっくんこと薬師実芳さん。
昼間とはいえ完全に冬です!
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(写真は、「勢いでTシャツ姿。。。代表ーシビレます~」の図)

BURAKU HERITAGEを運営している素敵な笑顔のたみちゃんこと上川多実さん。
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(写真は、「ベイビーが可愛くて、、。ねぇベイビーこっち向いて~♪」の図)

千葉PUNKの重鎮。
the C&Cのキーチこと進藤貴弘キーちゃん。
風呂あがりの奇襲に戸惑っているキーちゃんを連れて、潮風当たる真冬の歩道橋にて数十分…
すっかり、あったか~い缶コヒーもつめた~いになりました。
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(写真は、上「いっちょやったるべと、眼光鋭く上着のはだけ方にも力が入る一枚」と、下「その数分後」の図)

アニキことBar 69ersのオーナー寺坂雅幸さん。
アニキ、ちょっとこれ着てもらっていいですか?と、殆ど説明もないにもかかわらず(撮影中に説明はしましたよ)すかさず快諾!会話も面白く気が付けば日付もとうの昔に変わっておりました。
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(写真は、上「腹凹ますー?」と、下「このバックル(二十数年前のもの)も入れるー?…いやいやアニキいいけど、多分どちらも使わないから。。と、言って、見事に使っています!さすが先見の明があるアニキ!ステキ!」の図)

「見た目問題」写真展『ただ、自分らしく』@墨田区役所の撤収作業を終えて
なっちゃんこと安田菜津紀さん&ケイこと佐藤慧さんのもとへ。
写真展の設営にムリクリ入場&撮影(もちろん許可は得てますよー)。
久しぶりに会ったなっちゃんは、これからギロッポンでニコ動に出演とのことでした!
ケイは、写真パネル満載の車でMFMSへ拉致。久しぶりに夕食をともにし、笑いこけました。
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(写真は、上「素人チーフには光やら構図やらが難しいので、ケイにカメラを託し「ハイ、チーフそこに立って、パシャリ」即席一発です。」と、下「じゃ、この設定で撮ってと言われ、撮り続けること数十枚やっと笑顔が引き出せました(世間的には失笑とも言います)。これがプロとアマの差だよなぁ…」の図)

そしてチーフは、とがリージこと冨樫東正さんと、オリエちゃんこと本田織恵さんの待つスタジオ・ブルームルームへ。
撮影機材はバッチリです。チーフカメラは不要。allスタジオ・ブルームルームです。
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(写真は、上「良い時間帯になってきました(25時をまわってます)。オリエちゃんの全世界配信のステキな笑顔を皮切りに」と、中「オリエちゃんの撮る、錯乱モデル状態のとがリージ」と、下「J.ディーン上いく下目づかいヨロシクのチーフです。この時僕の背中には黒い紙が貼られていました…何かしらの冨樫マジックだったみたいです。」の図)

そして、ヒロシこと岡本裕志さんがやってきて、HAPPYな報告をうける!
ということで、じゃ行きますかとMFMS周辺をぶらり二人旅。
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(写真は、上「ヒロシ、棒立ちはないだろうーー。」と、下「じゃ座りますか!ハイ、きました奇跡の一枚。ものの五分で撮影終了。まさに Happy day!」の図)

フラリとやってきたミッチーことMitsuhiro Takedaさん
ミッチーに「なんか、やってるねー」と言われ「はい、じゃ~着て」。
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(写真は、「インテリの彼は、いざって時には頼りになる男だぜ!」の図)

ヘレン・ケラーの言葉とは裏腹に完全に太陽に背を向けるユダ様こと湯田剛章さん。
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(写真は、上「R18となっております」と、下「良い子は真似しちゃダメよ(笑)」の図)

タムさんことタム 騒音寺さん。ライブ前のほどよい緊張感の中での撮影でした。
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(写真は、「タムさんは寒がりさんです。。。」の図)

大阪から参戦を買って出てくれたNPO法人D×P(ディーピー)共同代表のキホこと朴基浩さん。
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(写真は、上「あれ?Tシャツだけの写真?なして着てないの?と入電」と、下「いやあ、実は昨晩はD×Pの忘年会でして…。こんな感じでした。と写真中央で真っ赤な顔をして笑っているキホさん。ちなみにその右隣は、ノリことD×P共同代表の今井紀明さん」の図)

唐突なお願いにもかかわらず、即、快諾!ROCK A GO GO 企画のボスマネージャーしのやんこと篠田純さん。
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(写真は、上「標準体系の方には大きめでも、オレ様的には2サイズ小さいよ?」と、下「こんな超ピチピチで大丈夫なん?(もちろん大丈夫です!)」の図)

その横で、笑顔で承諾、クールにキメてくれたナベさんこと騒音寺ナベさん永遠の29歳。
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(写真は、上「Rock and rollは絶対しなない!的な感じで」と、下「このTシャツ、もらっていいの?」の図)

そして、京都から送られてきた一枚の衝撃的な写真!
J兄ことスキマノザラシのJ兄は、社会貢献にも精通していて、「いい企画だね」とJAMMINの趣旨に共感。Tシャツとトレーナーをお買い上げしてくれました。
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(写真は、「HONNEY MAKERのユダ様より提供」の図)

以上、超クールでハッピーなJAMMINチャリティー企画のご報告でした。
みなさん、本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます!

追伸
先日、JAMMINの高橋さんに電話したところ、「フェイスブック見てました。ステキな広報、ありがとうございました。楽しんでもらえて、こちらも嬉しいです!また面白いことを一緒にやりましょう!」と言っていただきました。
JAMMINさん、こちらこそステキな時間をありがとうございました。

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