Vol.047：単純性血管腫（赤アザ）／手塚章太朗さん

アザ、単純性血管腫、やけど、キズ、アルビノ、脱毛症、眼瞼下垂、血管腫・血管奇形、白斑…and more!!。
見た目に症状があるみなさんへ、もう少し楽に生きるためのメッセージを届けます！
「見た目問題」当事者ひとりひとりを“つなぐ”、NPO法人マイフェイス・マイスタイル（MFMS）。

USTREAM番組『ヒロコヴィッチの穴』は、［毎週水曜、21：00～］生放送！

MFMSの代表：外川浩子のchaosかつavant-gardeな脳内cloudを、思う存分、散らかし倒す、疑似テレビ番組。

ツッコミ！ボケ！疑問に質問！　mixi、Facebook、twitterから、生放送へのご参加に大感謝！
はたまたアーカイブ録画を、ご都合に合わせてのご覧にも大感謝。
いつもありがとうございます。楽しんでいただけてますかっ！？

毎週ゲストに「見た目問題」当事者さんをお迎えして、
ラフで楽しいフリートークを中心に、しかし“生・公開・当事者インタビュー”のような形式で、
どっぷり「見た目問題」について語り合う“いま、ここにしかないUSTREAM番組”。
それが『ヒロコヴィッチの穴』！

今回のゲストは、単純性血管腫（赤アザ）の当事者、手塚章太朗さんでした。

※単純性血管腫（たんじゅんせいけっかんしゅ）とは
　毛細血管の拡張による、生まれつきの赤アザ。
　明るいピンク色から濃い紫色まであり、自然消滅しません。

『ヒロコヴィッチの穴』では、単純性血管腫の当事者さんの登場は2回目！
（◆Vol.037：赤アザ（単純性血管腫）／三橋雅史さん）

なので、今回の番組内では…、
●『マイ・フェイス』Vol.007の発行についてのお詫びから始まり…
●【しゃべる！「見た目問題」“親”年会】交流会ライブを終えてから企画展【「見た目問題」ってどんな問題？～顔の差別と向きあう人びと～】を設営してきましたの話と…
●手塚さんなりの「単純性血管腫の説明のしかた」
●手術を繰り返した日々
●「もう、手術はいいや」と思った話
●壮絶な「無麻酔での手術」の話、壮絶な部分麻酔のエピソード
●レーザー治療のアレとかコレとか
●治療の、今と昔。　効果はやっぱり人それぞれ？
●最近、愛車が全損したエピソード
●恋愛、結婚…どうなってるのソコんとこ！？
●当事者なのにイケちゃってる「恋愛のしかた」
●誰にとっても恋愛なんて、ドキドキ臆病になるもんだい！
●見た目の症状を“逆手にとっちゃう”なんて…！？
●当事者自身が、気にし過ぎると…？？
●「越えちゃったら、平気になっちゃう」…？
●結局はもっとガッツリ食らいついていけ！
…などなど、当事者と恋愛問題について、外川浩子もノリにノリまくってお送りしました。