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Vol.011:井上雄彦「『リアル』はリアルか!?」

2011年5月11日

累計発行部数1,200万部突破、99年から「週刊ヤングジャンプ」で連載されている大ベストセラーのマンガ『リアル』では車椅子バスケットボールが取り上げられているので、必然的に、健常者と障害者との関わりが、いろんな形で描かれています。

私は以前から、この【障害者と健常者】という構図は【「見た目問題」当事者と非当事者】にも通じるところがあるなぁと、考え続けているんです。
そこで今回は『リアル』に描かれている世界に触れつつ、外側から見た「見た目問題」について、一緒に考えてみたいのです。

テーマ:「『リアル』はリアルか!?」

●明るく立ち向かう、一生懸命で、純粋無垢な弱者、それが俺
●マシン脚を持ってねえからってヒガむなよ
●お前にはできねえ!!
●わかんねーよ、俺、歩けるもん
●「歩けない世界」にもきっと・・・、「9秒台」はあるんだ

友人、恋人、仲間、ライバル・・・。親と子、医者と患者、教師と生徒・・・。
それまで障害者と接したことのない人たちのとまどい、無理解、反発、誤解。
ぶつかり合い、壁を越えられないこともある。でも、許し合い、分かち合い、つながっていく。

はたして、その関係性はリアルなのか、絵空事なのか。

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