セミナー:「見た目問題」から学べる⇒コミュニケーション・テクニック

 

全セミナー無事終了致しました!有難うございましたm(__)m

次回は『ヒロコヴィッチの穴』場外編(予定)でお会いしましょう!

 

あの人と笑って話せるようになる!
~「見た目問題」から学べる ⇒ 日本初のコミュニケーション・テクニック~

「見た目問題」とは、顔や身体に生まれつきアザがあったり、事故や病気によるキズ、欠損、
やけど、脱毛、麻痺、斜視、アルビノ、眼瞼下垂、白斑、アトピー性皮膚炎・・・and more、
「見た目」に症状がある人たちが、その「見た目」がゆえに日々ぶつかる問題です。

その「見た目」から、街や駅で、ジロジロと好奇の目で見られたり、
飲食店や電車内で、時には心ない言動を浴びせられ、傷つくことも…。

日本には、そんな「見た目問題」に悩む当事者が、およそ100万人います。

そして彼らは、そのような環境に身を置き、毎日のように「一般の人(非当事者)との接触」に
細心の注意をし、慎重に(少し臆病に)なりながら生活をしています。

もしあなたが、
顔に赤いアザがある人や、事故や病気で顔が変形している人に出会ったら、
まったく問題なく、なにも気にせず、楽しく会話をはじめられますか?

普通、ビックリしてしまいませんか。戸惑って、うまく会話できないとは思いませんか。
正直そう思います。
彼ら当事者の「見た目」が、コミュニケーションの壁になり、困ることはあります。

そんなふうに、彼らの「見た目」が気になってしまうのは、いけないことなのでしょうか。
…実は、ちっともいけないことではありません。
「見た目」の症状が気になってしまうのは、多くの人にとって自然なことです。

「見た目」の違いが壁となり、どうコミュニケーションをとればいいのか分からない。
けれど、彼ら「当事者」とも、笑って話せるようになりたい。

今まで、何度もそう思ったあなたに、
「見た目問題」当事者と、うまく笑って話せるコミュニケーション・テクニックをお教えします。

このセミナーには、
当事者ともっと親しくなりたい、笑って話せるようになりたいと思っているみなさんと、
「見た目」に症状がある当事者ご自身と、
両方の立場の方が参加されます。
互いに歩み寄り、コミュニケーションの壁を越える・・・。
そんなセミナーです。

※セミナー概要は、こちらから

 

※セミナー開催趣旨は、こちらから

 
※セミナーの収益は、すべてMFMSの活動資金とさせていただきます。

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