『マイ・フェイス』 Vol.001の制作現場 Ⅰ

某日某所 『マイ・フェイス』 001号のインタビューが行われた。

「絶対に変わらないと思っていたことだって変わるからね『Yes We Can!』ってね」なんて笑顔で話されていた、「市民メディア・アドバイザー」こと下村健一さんにインタビューしていたのも、もう半年以上も前なんですよね~。

そう、そしてこのローアングルの匠トガシハルマサ氏によって撮影は行われていた。トガシハルマサ氏はプロカメラマンとして生計を立てながら、千葉のインディーズバンド界では一目置かれている存在だ。(ボランティア?強制?でCDジャケットの撮影やバンドのフライヤー等の写真を撮影している)

トガシハルマサ氏は、本当に表情豊かな写真を撮ってくれる。
マスター写真から、『マイ・フェイス』用の写真をチョイスしているときなど、写真上の笑顔につられ思わず微笑みながら、いやニヤけながらピックアップしてしまいます。

そして創刊号の特集インタビューの撮影風景。

笑いと話題満載のインタビューでした。とにかく、この二人(とくにヤブッキーこと矢吹さん)は、しゃべるしゃべる。でもって、私もしゃべるしゃべる・・・。

結構マジメな話もしたんですよ、これでも。

幻の『マイ・フェイス』000号のジャケット

そして本題に迫っていく

いやー実はさ『マイ・フェイス』が売れないと、マイフェイス・マイスタイルもやっていけないんだよね・・・・

「そんなの簡単ですよ、売ればいいんですよ!」

どうやって?

そこは僕には解んないです。

制作現場Ⅱへいく

[このページをシェア]