写真展『ともに』2026 レポート

2026年2月21日(土)~23日(月・祝) @すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)
助成:すみだ文化芸術活動助成金/後援:墨田区

ご報告が遅くなりましたが、写真展『ともに』を開催しました。

天候にも恵まれた三連休。昨年につづき、大勢の方にご来場いただきました。
家族や親子でいらっしゃる方も多く、なんと一番最初の来場者はベビーカーを押す若いお母さんでした。
散歩していたら偶然見かけたという方がふらりと寄ってくれたり、「昨年、子供と一緒に見に来てとても良かったので、今年はママ友たちに声をかけて一緒に来ました」という方もいて、本当に嬉しい限りです。

今回、かなり大きな作品も展示したのですが、来場者の方々からも大変好評で、その迫力と圧倒的な存在感は他に類を見ないでしょう。

写真展企画は見た目の症状がある当事者の皆さんにご協力いただいています。
モデルになってくれた当事者さんは総数30名、ご家族・ご友人は4組となりました。

会期中、イベントも3回開催しました。

被写体になってくださった口唇口蓋裂、トリーチャーコリンズ症候群のモデルさんたちによるトークイベント。

今回の作品を撮影した写真家(冨樫東正さん、本田織恵さん)のアーティストトーク。

そして、愛知県立芸術大学院生であり、先天性片側変則肥大という症状がある平出さんとのトークイベントです。平出さんにはご自身の症状を使ったアート作品も展示していただき、作品の前で様々なお話を伺いました。

来場者の皆さんともいろんな話ができました。小学生のお子さんと一緒に来場してくれたお母さんから「デリケートで難しい問題だと思いますが、写真の中のモデルさんたちが楽しそうなので、見ているこちらも楽しくなります」と声をかけていただいたのが印象的でした。

皆さん、ひとつひとつの作品を本当に丁寧に見てくださり、たくさんの感想を寄せてくれました。ありがとうございます。

マイフェイス・マイスタイルは、これからも写真を通じての啓発活動に力を入れていきます。
2026年度も写真展を開催する予定です。ぜひお越しください!

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