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Vol.113:子どもたちに「見た目問題」をどう伝えるか

2013年7月22日

久しぶりに、かすやんがアシスタントとして登場!

今回は、先日行った千代田区立昌平小学校での講演の様子をお伝えしながら、大人相手でも難しくなりがちな「見た目問題」を、子どもたちにどう伝えれば理解してもらえるのかという話をお送りします。

 子どもたちに「見た目問題」を伝える。それはとても重要で、意義あることです。「見た目」の違いに対するいじめや差別をなくすというだけではなく、当事者の孤立をなくすためとか、人間の尊厳や存在価値といった普遍的なテーマにも通じるからです。
 そんなこと、あえて言わなくても、子どもたちに「見た目問題」を伝えることに異を唱える人はいないでしょう。

 でも、「見た目問題」をどう伝えるのか、となると、ちょっと考えてしまいます。

 いじめてはいけない。バカにしてはいけない。そう伝えることは大切だと思いますが、何しろ、相手は子どもです。ともすると「触れてはいけないこと」というイメージを子どもたちに植え付けかねない。それでは「見た目問題」の解決には遠くなってしまいます。

 先週、縁あって、千代田区立昌平小学校の4,5,6年生を対象とした講演を行いましたが、考えに考えて、MFMSとして今できうる最善を尽くしてきました。

 そこで、今晩は、講演の様子を振り返りながら、子どもたちにどう伝え、どのような効果を望んでいるのか、という話をしてみたいと思います。

「見た目問題」解決NPO法人マイフェイス・マイスタイル代表:外川浩子こと“ヒロコヴィッチ”が、
ゲストに「見た目問題」当事者さんを迎えたり、迎えなかったり…、
思いつくまま気の向くままに、基本ノープランで喋るだけの小1時間ほどのトーク番組。

USTREAM番組『ヒロコヴィッチの穴』は、[毎週水曜、21:00~]生放送!

アザやけどキズアルビノ円形脱毛症眼瞼下垂単純性血管腫白斑…and more!!。
見た目に症状があるみなさんへ、もう少し楽に生きるためのメッセージを届けます!
「見た目問題」当事者ひとりひとりを“つなぐ”、NPO法人マイフェイス・マイスタイル(MFMS)。

今回の番組では…、

●実は、小学生への講演は始めてでした
●小学生だからこそ、非常に気を付けたこと3点。それは…
●当事者と一緒に、ではなく、あえて“写真”を持ち込んで
●「今日は、私の友だちを4人紹介します」
●子どもたちに質問を投げかけてみたら…
●「見た目」に症状があっても、みんなと同じように恋をしたり、スポーツを楽しんだり、仕事を頑張ったり、結婚したり
●そこに当事者の生徒がいたら、また違っていた
●今、大人がやるべきことは、“思いやりの心”を教えるのではなく、その気持ちを安心して発揮できる場所を作ること
●“正解”ではなく、“どうしたらいいか考えてみよう”を持って帰ってもらえるように

…などなど、難しいながらも目一杯考え、今できる最善を絞り出すような番組をお送りしました。

vol113

今回も、ヒロコヴィッチの穴…おっぴろげ。

今後も、なるべく「見た目問題」当事者さんをゲストに迎えて、こんな感じの「面白く、当事者と一緒に語り合う!」USTREAM《生放送》番組をお送りしていきたいと思います。

来週もUSTREAM生放送『ヒロコヴィッチの穴』を、どうぞよろしくお願いしますー。

録画されない“アフタートーク”は、まさに「生」だけのお楽しみ!
ぜひリアルタイムで、アフタートークまでたっぷりとお楽しみいただければと思います。

―――――

USTREAM番組『ヒロコヴィッチの穴』では
「見た目問題」当事者の番組出演を大募集しています!

当事者の皆さん、ヒロコヴィッチ(外川浩子)と対談・共演してみませんか??
出演希望の方はぜひ、以下の要領でご連絡ください。

お問い合わせフォームから
件名:『ヒロコヴィッチの穴』出演希望

※お名前はハンドルネームでもかまいません
※USTREAMにて顔出し可、「見た目問題」についてお話しできる当事者の方に限らせていただきます
※今のところ強大な宣伝能力は持ちあわせておりませんが、その他もろもろご留意くださいますようお願いします

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