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MFMSとは

MFMSネットワーク イメージ図

生まれつき顔にアザがあったり、ヤケド、キズ、脱毛など外見に症状のある人たちは、「見た目」が重視される現代社会の中で生きづらい思いをしています。「人は見た目じゃない、中身だ。」確かにその通りです。

でも、現実の社会を見渡してみると、メディアによって毎日繰り返し流されている情報は、「見た目がすべて」「外見の美しさこそ、すべて」と言わんばかりです。
けっして、キレイを否定している訳ではありません。

ただ、「外見の美しさこそ、すべて」のような、行き過ぎた「見た目」偏重社会に疑問を感じるのです。
このままエスカレートしていけば、「ふつうの顔」の人たちも生きづらい社会になってしまうでしょう。

MFMSは、アザ、ヤケド、キズなどの症状を抱えているみなさんや企業等とのネットワーク作りを通して、誰もが自分らしい顔で自分らしい生き方を楽しめる社会を目指しています。

主な症状
単純性血管腫・脱毛症・太田母斑・口唇口蓋裂・熱傷・ケロイド・アルビノ・顔面神経麻痺・白斑・斜視・小耳症・レックリングハウゼン病・海綿状血管腫・苺状血管腫・リンパ管腫・脂肪腫・バセドウ病・アトピー性皮膚炎・交通事故等の傷痕・手術後の傷痕など。

MFMSのミッション

「誰もが、自分らしい顔で、自分らしい生き方を楽しめる社会」の実現。
それがMFMSのミッションです!

MFMSのビジョン

○ サポートセンターの設立
当事者団体や専門家との協力体制を整え、「見た目問題」に関する情報を総合的に収集・提供ができるサポートセンターの設立を目指します。

○ 雇用促進法、差別禁止法等の改正・制定、補助金制度の導入
当事者の多くは機能的な障害がないため国や行政の支援がありません。そこで、雇用促進法、差別禁止法等の改正・制定を通して、社会的認知の拡充、雇用の促進を目指します。また、カツラ、カバーメイク、エピテーゼ(人工ボディー)等、当事者が日常生活に必要とする製品やサービスの補助金制度導入を目指します。

MFMSのコンセプト

○ ネットワーク
当事者団体、支援団体・企業等のネットワークを作り、団体同士の交流を深め、運動を大きくしていきます。

○ 理解を広める
問題の重要性、多様性、深刻さに対する社会の理解を広めていきます。

○ 仲間
イベントや勉強会を開催し、相互理解の場を提供していきます。

MFMSのプロジェクト

○ オープンミーティング
アザ、ヤケド、脱毛症、アルビノ等の当事者団体や支援企業の活動を紹介したり、当事者をパネリストに迎えたシンポジウムを開催。いじめや差別という現状を訴えるだけではなく、問題解決にむけた提言を行っていきます。

○ トークライブ
多彩なゲストを招き、「見た目」をテーマとしたトークライヴを展開。外見が重視される現代だからこそ、もう一度「見た目」について徹底的に掘り下げていきます。

○ 情報誌『マイ・フェイス』の発行
日本初の「見た目問題」で悩まないための総合情報誌『マイ・フェイス』を発行し、当事者のみなさんに必要な情報をお届けします。
さらに、社会一般の大勢の人たちに「見た目問題」を考えてもらう機会を広げます。

○雇用促進に関する企業とのコラボ(Jobコラボ)を推進
機能的な問題はなくても外見にハンディがあるため、就職は大変難しいのが現状です。
そこで理解ある企業とコラボを組み、当事者の雇用促進につなげていきます。

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